東京遠征2日め 中央市大市当日と森戸知沙希パーイベと小籠包

7時半にホテルを出発。

すずらん通りにあるドトールコーヒーで朝食。

 

いつもは9時の開場のはずの中央市大市当日だが、今回は荷物が多いからか、30分繰り上げて8時半に開場するとのこと。

昨日、コントを見に行ってしまったばかりに、見きれなかったので、8時半の開場前に古書会館到着。

まぁ、こんな早くから行く人は私ぐらいだろう、へへへと思っていたら、数人が既に待機。

その中には名古屋のあの彼もいて頭が下がった。

一週間前、古書会館のシャッターが開く7時半に一番乗りで出品してやろうと7時5分に古書会館に到着。

しかし、既にその彼のハイエースが並んでいて、負けた。

別に一番早く出品したからとそれほどいいことがあるわけじゃない。

荷物がまだ少ないから置きやすいとか、人が少ないから動きやすいぐらいだ。

いやぁ、頭が下がる。

彼はもう15年以上続けている。

継続が苦手な私には神のような存在なのだ。

 

開場と同時に2階のサブカルコーナーへ。

昨日の続きから入札をはじめる。

 

大市でこれほど入札するのはかなり久しぶりだ。

というのも、大市というのは全国の古本屋が集まって入札するため、得てして通常市より高値になる。

だったら、買うより売った方が得。

だから、私も毎回、それなりに出品している。

 

しかし、大市だからと出てくる荷物に珍しいものもあり、またあまりに大量の荷物に見向きもされない良品もあるのではないかというやましい心で入札がとまらない。

 

 

11時頃から順次開札がはじまり、買えたのは50本口(縛ってあるのが50個)という雑誌の大山ぐらい。

 

 

古本の市場で売買すること以上に重要なのは、落ち札を見ること。

ああ、こういうものはこれぐらいはするのか。

これが高値なのは何か入っていったのだろうか。

普通の古本屋さんはそうやって本を覚えていく。

記憶力が故障している私は落ち札を見て、感覚を磨いていく、、、つもり。

単純にエンタメとしておもしろいというのもある。

 

私の主力商品のサブカルが置かれているのはいつも2階。

開封は2時頃から。

自分の出品物のほとんども2階にある。

私が好きなのは同業者の方たちの悲喜こもごも、興奮している姿を見ることである。

買えて大喜びしている人、買えなくてガッカリしている人。

そんなのあったんだと見落としに気がついて青ざめてる人。

私もいくつか落札してしまったが、ほんとうに欲しかったかどうかはよくわからない。

なんとなく雰囲気で入札してしまったやつもある。

それにしてもちょっといいなというものは本当に高くて、入札していてもとても届かない。

 

勉強になるなぁと思っていたところにアラーム。

そう、オタクとの兼業は忙しいのだ。

 

4時40分開演のモーニング娘。22の森戸知沙希のバースデーイベントを見にKT Zepp Yokohamaに行くタイムリミットのアラームだ。

後半の思い切った価格を入札したコーナーを見ることなく、JR御茶ノ水駅から東京駅へ、そして横浜駅へ。

道中、ネットで落札結果を確認して、喜んだり、悲しんだり。

 

 

ギリギリかと思ったら、意外とすんなり移動できて、十分イベントに間に合った。

めちゃくちゃ森戸知沙希のファンというわけではないが、モーニング娘。22の中では一番好きだし、何より中央市大市で東京に行く日にバーイベってことは申し込むしかないでしょうと申し込んだ結果、当選した。

 

 

終演後は同じくイベントに来ていた友達とタクシーで横浜中華街に移動。

小籠包を食べたくて一番評判が良さそうだった鵬天閣へ。

とりあえず、片っ端から小籠包、点心を頼み、食べた。

 

友達と書いてるが、年は30以上も下で性別も違う。

BABYMETALの北米公演のピットではじめてあった。もう2年半のつきあいだ。

 

2021年10月のBABYMETALシアトルライブ。

最前柵をとっていた私。

横にほんの少しの空間に無理やりカラダをねじ込もうとしてくる外国人がいてかなりうざい。

スペースがあれば入れてあげたらいいようなものだが、入れたが最後、下手したら私がはがされ、最前から下がらなきゃいけない可能性がある。

いい加減にしろと振り返ったところにその友達がうまっていた。

うざい外国人の横に身長150cmそこそこの子がうまっていて、だったらこの子でスペースを埋めた方があのうざい奴に入られるよりよほどいい。

ここ入ってと日本語で声をかけ、私の横の最前柵をとらせた。

それからのつきあいだ。

見た時は何人か、申し訳ないことに男なのか女なのか、オトナなのか子供なのかもわからなかった。

途中、大丈夫?と声をかけ、大丈夫ですと返事され、日本人の女の子だということがわかった。

彼女は大好きな鞘師里保を見に、はじめての海外ひとり旅で私の後ろまで来ていたのだ。

そんなおかしな人だから、すぐに意気投合した。

 

 

食べ終わり、一通り笑ったら、地下鉄に乗り帰路へ。

楽しい二日間の遠征もこれで終了。

 

新幹線の中で中央市の落札結果をあらためて確認。

出品物はまぁまぁの高値で売れていた。

思い切った金額を書き込んで入札したつもりのものは軒並み落ちてきていなかった。。

おかげで売り買いトータル、売りが多くて、お金がもらえる。

あれもこれも落ちたら現金ないので、あの株とこの株を売って、現金つくらなきゃって考えていたのがバカみたいだ。

自分としてはそれ以上出しても利益がないというところなので、納得はできてるはずだが、やはりなんだか悔しい。

 

いや、ちょっと待てよ。

俺、まだ商売で悔しいなんて思うんだってことに驚いた。

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