竹内朱莉書道展「煌々舞踊」に行ってきましたよ記

オタク趣味

4月15日から23日まで明治神宮外苑聖徳記念絵画館で開催された竹内朱莉書道展「煌々舞踊」にプレビュー日の14日と22日の2回行ってきましたので、そのメモです。

会場の明治神宮外苑聖徳記念絵画館の画像を見た時はウソでしょ?こんな立派なところで?と思ったのですが、入り口はここではなく、建物を左側にまわったところにあります。

建物は大正8年に建てられたもので、メイン会場は、明治天皇のご生誕から崩御までの出来事を、「画題」の年代順に前半を日本画40枚、後半を洋画40枚で展示しております。とのこと。

折角なので見てみましたが、かなり立派なものでした。

その横から入る会議室みたいなところが今回の書道展の会場です。

正直言えば、よく貸してくれたなと思いました。

私が行った2回とも満員で、メインの明治天皇さんの絵の100倍はお客さんはいたでしょうか。

プレビュー日の初回。

この入口の左側に作られた待機列に並んでいると入口付近から、聞き慣れた声が。

その笑い声は、その明るい声は・・・。

しばらくしたら10人ほどの若い女の子の団体が出てきて、自分がわかったのはアンジュルムの上國料萌衣、橋迫鈴、松本わかな、元アンジュルムの室田瑞希で、室田瑞希は我々の方に向かって手を振り、それにあわせて、他のコたちも頭を下げて帰っていきました。

距離感おかしくないか。

そう思いながら入場。

入場するとまず渡されたのがバインダーと作品の一覧が書かれたリスト。

作品の紹介が書いてあるのかな?と思ったら、買いたい作品に○をつけるリストじゃないですか。

それも全員にもれなく配っています。

こんなリストでこれは裏面。

表面にもリストがあり、名前と連絡先を書くところがあります。

これは作品鑑賞するところではなく、作品購入のための品定めをするところということなのかしら。

金額は小さい作品で88000円、大きい作品は55万円まで様々。

作品の購入申込みができるのは事前の案内で知っていましたが、もう少し安いものかと勝手に思っていたので、うーん。

入り口にはS Cawaiiの連載が紹介。

その奥に進むと作品がこれでもかと飾ってあります。

スペースが足らない感じでかなり作品が密集していたのも驚きました。

メンバーをイメージした文字を書いた書のコーナーはかなりよく、「無邪気」が欲しくなったんですが、こちらは非売品。

メンバーにプレゼントするのかな。

一番大きな作品「愛」を見ていたら、顔見知りの女の子が入ってきて、全員がバインダーを持っているのに持ってない。

竹内朱莉本人でした。

プレビュー日だから本人が来て、少し挨拶するぐらいのことも期待していたのですが、普通に入って来て、普通にスタッフと眼の前で話をしています。

そして、プレビュー日の初回。それも金曜日、平日の昼の2時に来てる人たち。

竹内朱莉が好き過ぎるに決まってる人たちですし、少し顔を知ってる人は、竹内朱莉が好きで、ツアー全公演行ってる人もいました。

そんな人たちもまるで竹内朱莉がいないかのように書を見ている様子はなかなかシュール。

もちろん声をかけたりする人もいない。

この回では竹内朱莉が客に話しかけたのは子供連れの人の子供に話しかけたぐらいで、それ以外は何もなかったのですが、その後の回では、感想を求めたり、質問に答えたりしてくれたこともあったそうです。

またハロプロのメンバーもたくさん、普通にお客さんがいる時に来ていたようですね。

お客さんにバレないように変装していったメンバーたちが、大先輩の鈴木愛理もその回に来ていて、挨拶はちゃんとしなければいけない。

でもそれをしたらバレてしまうという葛藤があったという話がラジオで紹介されていました。

結局、プレビュー日は気持ちよくなってしまい、グッズを大量に買ってしまったのですが、作品の注文は自重。

リストに○をつけた大器晩成も改めて考えることにしました。

竹内朱莉本人見た直後注文は危険すぎます。

ということで改めて22日に行った時に注文することにしました。

22日はアンジュルムは北海道でライブ。

他のグループも地方でライブがあったので誰も来ることなし。

ようやく落ち着いて作品観賞ができるというものです。

正直な書の感想を言えば、まぁ、小さいモノならば、上手い人ならばこれぐらい書けるんじゃないかなというものが多。

逆に、大きな作品は迫力もあるし、魂が込められてる感じで胸に来るものがありました。

こちらは撮影可だった「愛」と「縁」。

「愛」は縦横1.5メートルぐらいある大きな作品なのですが、その場にいた人たちが口々に飾る場所がないんだよなぁと嘆いていたのがおもしろかったです。

金額55万円は気にならないのかーい。

そしてこちらの大器晩成は声が出るほどいいなぁと思いました。

実は入り口入ってすぐのところで、人が密集していたため1回目はスルー。

2回目も人が多くいたので、奥に先に進んでしまい見逃していて、もうひと回りした時にああ、こんなところにもあるじゃんと発見、感動しました。

これはTwitterに書いてある通り、作品リストにはなく、残り2日間だけ注文を受け付けるというもの。

残り2日間に来た自分は運命の出会いなんじゃないかと思いかなり悩み、スタッフの人にも色々と教えてもらったのですが、とにかくデカい。

高さが2.5メートルから3メートルぐらいある。

我が家に飾ろうと思ったら斜め60度ぐらいにしないと無理。

そもそも家族にこれは何?いくらしたの?と聞かれないわけがない。

隠すのも隠せない。

「竹内朱莉」と名前も書いてあるので、検索されたらすぐにバレる。

てことで、断念。

結局、先程の「縁」や、その他小さな作品をふたつに○をつけて申込みしてきました。

竹内朱莉は6月にアンジュルムを卒業したあと、書道家として世界をまわるのが夢だとか。

アイドルのセカンドキャリアとしては素晴らしい展開で、必ず成功するのではと思っています。

美術商のオタクに竹内朱莉の書の価格について聞いたら、妥当というよりむしろ安い。

最初の展覧会の作品なら絶対に買うべきとのことでした。

https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/souun_50

武田双雲などの価格と比べたりしてみたんですが、よくわからないですね。

下世話な話、作品の総額を足し算してみたところ約800万円。

額装も作品作りのための画材やスペースも必要でしょうし、運営するためのスタッフも必要。

別にグッズも売上ができるしょうから、これぐらいの規模で展覧会が開催続けられるとしたらいけそうですね。

今後は個人や企業からの個別案件も受けてくれたら、そちらの方が稼げそうです。

歌やダンスも素晴らしいので、ディナーショウで、横の会場は書の展覧会みたいな展開が一番理想な気がします。

て、私が心配することではありませんが、とりあえず今回の書道展はチケットもほぼ完売。

作品もすべてに注文が入り、グッズも売り切れも出てたほどでしたので大成功。

おめでとうございます。

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