昨日は東京の中央市に妻につきあってもらい、車で往復。
朝4時半に出発。
順調に行けば8時には到着できそうなペースだったが、東京に近づくにつれて渋滞。
到着したのは8時45分ほど。
1時間ほどかけて、駐車場に置いた車から荷物をカーゴに降ろして、それを3階に運んで並べる。
今回持っていったのはカーゴ5本分。
出品は12時ぐらいまでに終えればいいのだが、時間が遅くなると置く場所がなくなってきて、作業に時間がかかることになる。
目立つ場所に置いておけば売れるものも、見つけにくい場所で売れにくいということにもなりかねない。
なので、なるべく早く行って並べたいため、早朝の出発とどうしてもなるわけだ。
市場の開場は12時半から、開封は13時半から順次。
時間があいたので、給油をして、車をいつもの東京古書会館の近くの定額打ち止めの駐車場に入れたあと、地下鉄で日比谷へ。
妻が事前に調べてあり、行きたいと行ったティムホーワンに到着したのは10時半ぐらい。
店の前にはシン・ゴジラの像があり、これがなかなか強そうでよかった。

香港の点心の有名店の支店でかなり行列ができるらしいが、この時間だとすんなり入店。

頼む料理、すべてが凝っていて、美味しかった。

ベイクドチャーシューパオというのが特に人気らしく、注文したら、メロンパンみたいなのが来て驚き。

中にチャーシューが入っていて、食べたことがない食べ物。
美味しかった。

全部食べてみたいのに残念ながらそれほどお腹のキャパはない。
また是非行ってみたいお店が増えた。
すぐ横の東京ミッドタウン日比谷を散歩。
皇居の奥に武道館が見えた。

地下鉄で市場に戻り、入札したり、同業者と他愛もない話をしたり、早朝からの移動で疲れて、休憩室で寝たりなど。
開封が進み、私が出品したものの売れ行きも開封されていく。
古本の市場は、競り、オークション形式で落札者が決まっていく。
よくある、欲しい人が5000円、8000円と値段を言っていく方式もあり、フリと呼ばれている。
主流は出品物に封筒がついていてそこに買いたい金額と屋号を紙に書き、一番高い値段を書いていたお店が購入できるという置き入札という方式だ。
出品の単位は出品する各店で決める。
価値があるものならば1冊でもいいし、まとめてでしか売れない。手間がかかると思えば1000冊でも2000冊にでもしてもよい。
最低価格は各市場で設定があり、今回の中央市は2000円から。
参加できるのは全国各地にある全古書連に所属している古本の組合の組合員のみで、組合員になるためには簡単な審査とお金が必要であり、一般のユーザーは参加できない。
時間になると経営員と呼ばれる係の人が封筒に入っている札を出して、落札者、落札価格を決定していく。
出品している私としては、頑張って整理して縛ったあの本がいくらになるか、買取でかなりお金を支払ったあれがちゃんと元が取れるかとヒヤヒヤドキドキしながら、開封結果を待つことになる。
相場はあるにはあるが、その時に来ていたメンバーや、各古本屋の事情によって、同じものを次の週に出しても値段がかわってしまうのがおもしろいところであり、難しいところだ。
名古屋にも市場があり、毎週開催されているのだが、やはりこれっていうものは人が多く集まる東京の市場に出した方が価格的に安心できるので今回は東京にまで持っていった。
が、そこは市場なので、東京で売れ残ったものを名古屋に出したら、高値で売れたなんてこともままある話ではある。
今回、開封の進みが早く、15時頃には私の出品物がある3階の開封が終了。
中央市が開催される東京古書会館は8階建てで今回の中央市では2階3階4階の3フロアに荷物が並べられた。
私が出品したのは30点。
そこそこの値段で売れると思ったものが、全然ダメで持って帰らなければいけなくなったり、もしかしていいかもと思ったものが、かなり高い値段で売れたり、まぁまぁ予想通りで売れたりなんかして、トータルではこれぐらいなると嬉しいんだけどなぁと思った金額には到達。
井上尚弥vsドネア戦の私が買ったチケットの5枚分ぐらいで、妻とふたりして来たかいはあった。
少しだけ落札もして、4階の開封は見ずに東京を出発。
家にたどりついたのは夜の8時半頃。
また楽しい一日だった。
なお、水曜日にはアンジュルム武道館でまた東京に行き、日曜日は那須川天心vs武尊で東京ドーム、月曜日はモーニング娘。'22で武道館だ。どうせまたどの日も楽しい一日になるんだろうなぁ。

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