買取で難しいのは、現地に行ってみたら、話を頂いて想像してたものと違うことが多々あること。
経験である程度わかるし、出来る方には画像を送って頂いたりして、事前確認もすることもある。
しかし、それでもわからないことはあるし、ご依頼頂いた方の方針がかわることもある。
近所ならばまだ痛手は少ない。
しかし、遠方だと泣くに泣けないことにもなる。
神奈川県まで行って、大量でハイエースに乗り切らないかもと聞いていたのにダンボール箱5箱ぐらいだったということもあった。
1時間ほどかけてバイトの人と行ったというのに、言っていた写真集500冊は今はない。弟が知らない間に売ってしまった、と現地で言われたこともある。
同業者の中には関東から九州まで車で行って、値段があわないと断られたという話も聞いたことがある。
もちろん逆もある。
友人に頼んで、下見に行ってもらい、テレビ電話で現地の様子を事前に見たというのに、行ってみたら、ハイエースにとても乗り切らないだけの量。
結局、2往復した上、同業者にも手伝ってもらいハイエース2回分買取してもらった。
この買取先は北海道で、往復に最短でも二泊三日はかかった。
北海道ぐらいになると旅行気分なので、マイナスにならなければいい。

買取は近い方がいいのだが、行ったことがない街などからご依頼が来ると嬉しくなってついつい行ってしまう。
北海道の他には愛媛県の松山にも昨年行った。
知らない道を走るのはいまだにワクワクするのだ。

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