ヤフオクは1999年9月に日本国内でサービス開始。
どうやらヤフオクがおもしろいらしいということを雑誌で読み、翌年からヤフオクで私物を販売。
えっ?!こんなのがこんなに高値で売れるの?
が続き、調子に乗って、仕入れをしてまでヤフオクで売るようになったのが私の商売のはじまり。
そこから24年も続けているのでヤフオク様々なんですよね。
Amazonマーケットプレイスがはじまったのが2002年。
最初は我々に営業電話をかけてくるほどでなかなか登録もされてなかった記憶ですが、2006年頃からAmazonマーケットプレイスをメインに商売をする人も出てきました。
2013年に登場してきたのがメルカリ。
ヤフオクの魅力はなんといってもオークション形式で、値段があがっていくところ。
一方、メルカリは値段は設定しただけなので、おもしろくない。
いくつも似たようなサービスができては消えていった。
同様に消えていくだろうと思ってました。
しばらくすると、高校生の姪っ子が、メルカリで服を売ったなどの話を耳にするようになってきて、あっという間に沢山の人が利用するサービスになってきましたね。
我々のような個人から買取する業者からも、敵は同業者じゃない、メルカリだ、なんて声も聞こえてくるようになりました。
物は試しと自分でも出品してみると、ヤフオクでは売れないものがサクッと売れたりして感激。
何よりありがたいのは、出品が恐ろしく簡単だってことです。
誰もが必ずスマホを持っているという前提でできたサービスだという気がします。
本などを売ろうと思うと、バーコードを読み込めば、本のタイトル、内容が自動入力。
自分がヤフオクで本を売るときはタイトル書いて、内容書いて、説明して、それなりの時間がかかります。
スマホがない時代は、というか今でもそうしてますが、デジカメで撮影して、パソコンに画像を落として、画像をつけながら、タイトル、説明を書いていくという手間がかかりました。
そんな気軽さが受けてか、メルカリの出品数は非常に多くなりましたね。
アーティストグッズなどを見るとメルカリでは大量に出てるのに、ヤフオクにはほとんど出ていないということも最近ではあります。
ヤフオクの方が出品の制限が少なく、例えばヤフオクでは禁止されているアダルト商品、テレホンカード、クオカードなども出品できたりします。
車や不動産など高額なものもヤフオクでは出品されていますし、競売物件が出品されることもあります。
しかし、これだけメルカリに勢いがあるとどちらが流通総額が高いのでしょうか。
まさかヤフオクがメルカリに抜かれているなんてことはないはず。
と思って調べてみました。

こちらのサイトによると2022年はヤフオクが9,794億円に対して、メルカリ9,325億円と僅差。
2023年はまだ出てないようですが、逆転されている可能性もありそうです。
出品するものにもよりますが、メルカリの方が早く売れるような気がすることが多いです。
だからといって、全部メルカリに出すということしません。
オークション形式というのが自分はやはり好きなので。
でもそれがもう老化ということかもしれませんね。


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