BABYMETALはTHE ONEという自称ファンクラブではないというファンクラブがあり、特有の世界観にひたれるのは楽しかった。
最近ハマっているハロプロのファンクラブはまた違った楽しみがある。
なんというか、20年ぐらいタイムスリップしたようなレトロな感覚が愉快なのだ。
ハロプロだけでなく、他の人気のアーティストも同じだと思うが、ライブのチケットの9割はファンクラブ先行で販売。
一般発売は瞬殺な上、座席は最後方だ。
ファンクラブからのチケット販売も最近はチケットぴあなどのプレイガイドを通すのが主流。
入金、発券はプレイガイドのシステムで行われるため、チケットはコンビニ発券というのがほとんどだ。
しかし、ハロプロはいまだに事務所がファンクラブ先行のチケットを管理しているため、事務所から簡易書留でチケットが送られてくる。
青色の目立つ封筒なので、送られてきたら家族もおやっとなるのが困る。
更に宛名のところにご丁寧にライブの名前、座席も印刷されている。
何が入っているかまるわかり。

だったらチケットがビジュアルがついていたら嬉しいのだが、今ではかなり懐かしいドットプリンターで帳票印刷。
左右に穴があき、印刷後、誰かがミシン目を切り取ったやつである。

入金のシステムも独特。
コンビニでの支払いのみで、現金しか受け付けてくれない。
ちょっとした裏技でセブンイレブンでナナコカードにチャージして支払うという方法もあるが、直接クレカでは支払えない。
今回のツアーでも私が好きなアンジュルムだけでも18公演。
それを一度に申込みして、当選が一気に来るので、人によっては他のグループのチケットも購入、30公演なんて当選の人もいる。
一枚あたり手数料などを入れると8500円ほどなどでコンビニのレジで255000円を現金で支払うということになる。
ナナコもチャージできる上限が5万円。
一度に当選した同一ツアーのチケットはまとめて支払わなきゃいけないルールがあり、5万円以上になる場合は現金で払うしかない。
私も先日、9万円ほど現金で支払った。
そしてハロプロの特徴としてファンクラブイベントが多い。
メジャーデビューしているグループのメンバーだけで60人以上いて、それぞれバースデイイベントをしたり、企画イベントがあったり、グループのクリスマスイベントがあったりするので、常にファンクラブイベントがどこかで行われている状態。
そしてなによりライブ数が異常に多い。
3月19日から6月4月までグループごとに開催されるライブは総数86。
その間、その後には各グループ武道館ライブがある。
ファンクラブのホームページもなんか見にくい。
配信映像を買ったけれど、どこから入って見ればいいかわからなかったこともある。
でも人間慣れてくる。
だんだんとその古さに愛おしさや安らぎを感じるようになってくるのだ。

コメント