椎間板がつぶれてひしゃげて背骨がずれた[腰の手術の話]

我が人生最大のピンチは2013年の腰痛。

高校生の時に腰痛が出てきて、レントゲンで分離すべり症だということが発覚。

その後、様々な病院や治療法ためしたが、結果、柔道整復師のところに少し行ったら痛みがなくなった。

 

それから約30年大丈夫だったのだが、古本の商売をはじめ、買取もはじめて、重たい本を大量に運ぶようになったからか一気に悪くなった。

高校生の時に行ってよくなった柔道整復師のところにも行ったがダメ。

腰が痛いというより、脚がつっぱって歩けない状態。

もしかして今後は歩けなくなるなんてことがあるのかなぁとも頭をよぎる。

 

レントゲンでは分離すべり症だけでなく、椎間板のひとつが完全につぶれ、かなりなくなっている。

腰椎がずれている。

医者が言うには腰を動かすとクッションの椎間板がないから、背骨と背骨がぶつかって音が出るというレベル。

その頃は腰の手術はしてはいけないと何人かの人から聞いていた。

なんか伝説のようなものなかな。

世界一周旅行の時に知り合った方に整形外科の医師がいたので、相談すると、やはりここまで進むと手術しかないとのこと。

名古屋市内で評判の病院に手術の申込みをしたが、事前の診察がこれだけ?という感じなのと、入院が一ヶ月ほどかかり、その間、トイレに行けないと聞き、ほかを探した。

愛知県の北部に保険がきかないが、短期間で退院できる病院があり、そこは診断も最先端の方法で3Dで背骨を見る方法もあって、自分の背骨の現状がよくわかり手術を実施。

4日間で退院。

すぐに痛みもなく歩けるようになった。

 

 

普通の手術は大きく開いて背骨を露出させて行うのだが、私が受けた手術は背骨の状態を把握できているので、小さな穴を背中にふたつあけ、そこから器具を挿入して、手術を行うというもの。

手術の内容は人口の椎間板をつぶれたところに詰め込み、ずれていた背骨をただし、ボルトで固定。

手術結果のレントゲンを見たら、これがあの穴からできたのかと感動する。

それから10年ほどたつが調子はよい。

保険がきかないということで150万円ぐらいかかる予定だったが、なぜか私の場合は保険が適用されるということでそんなにお金もかからなかった。

あの手術がなければBABYMETALにはまって海外に行くこともなかっただろうから、あの時の自分の決断を褒めたい。

真ん中の四角いのが人工の椎間板らしい。

コメント

  1. moro より:

    JUGEMブログ内検索

  2. moro より:

    お誕生日おめでとうございます。
    お久しぶりぶりです。ブログ再開を今日知りました!
    また逢いたいですね!

  3. ブック より:

    ひゃっ!大恩人のmoroさんのコメント気がついてなかったです!ありがとうございます!是非会って元気なところ見てもらいたいです!

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