
長く生きてきて、最近になって病気だったことがわかったということがいくつかある。
そのうちのひとつがロングスリーパー。
医者に言わせれば、性格みたいなものなので病気ではないとのことだが、本人からしたら病気だ。
無呼吸症候群であることはわかっていて、10年ほど前に睡眠外来に行き、CPAPをはじめたが、他の利用者がいう朝起きたら信じられないぐらいすっきりしてるというのはなかった。
その睡眠外来では複数回検査をして、昼間の眠気がひどいということで、昼間覚醒するという強い薬(名前忘れた)ももらって飲んだが、それを飲んでも昼寝してしまうので、結局、薬もCPAPもやめた。
昨年、あまりにも寝ても寝ても眠たいので、思い切って大学病院の睡眠外来に行くことにした。
以前、CPAPを扱っている業者の人に、街のクリニックでは何もわかりませんよ、大学病院で検査しなきゃと言われたことがずっと気になっていたからだ。
確かに大学病院の検査点数が多く、これは期待できるぞと思った。
結果、無呼吸症候群はあるが、中程度。
これなら睡眠時のマウスピースでいけるのではとマウスピースをつけ、顎の位置をずらすことで無呼吸症候群をおさえることにした。
数値的にもよく眠れていることになっている。
しかし、昼間まだ眠たいんだよなぁ。
更に睡眠の記録をとるようになってわかったのは恐ろしく長時間寝てるのだ。
9時間、10時間毎日のように寝ていて、更に眠い。
担当医に言ってもロングスリーパーですね、と言われるだけ。
治すとかいうものでもないらしい。
ロングスリーパーって、名前はかっこいいけど、色々と問題がある。
10時間寝て、まだ眠たかったら、普通の社会生活送れない。
更に眠たいと機嫌が悪い、集中力を欠くことになり、それによるトラブルも結構ある。
周りからしてみたらただの怠け者だ。
だいたい、人の生きてる時間の中心は起きて活動している時間である。
人生でできることがそれだけ短いということにもなる。
仕事においても私はケアレスミスがものすごく多い。
点数の数え間違え、簡単な計算ミス。
10年ほど前、市場の仕事がことごとく間違っていることがあった。
簡単な開封作業をかなりの確率で間違えていたのだ。
更に異常とも思える記憶力の悪さ。
短期記憶も長期記憶もどちらもダメだ。
これもロングスリーパーならではだろうか。
克服することをあきらめたわけではない。
もしかしてと思っているのは、炭水化物が悪さしているのではないかということ。
以前、糖質制限をして、ダイエットに成功。10キロほど痩せていた時はこんなに眠気がなかった気がするのだ。
今でも炭水化物をとると猛烈な眠気に襲われる。
しかし、炭水化物は麻薬。
ちょっとしたイライラや疲れがあるとものすごく欲しくなる。
そして炭水化物の悪いところは、炭水化物をとると更に炭水化物が欲しくなること。
このブログを書いた機会に制限を再開してみようかな。
できるかな?!

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