アンジュルムが行ったオンラインサイン会リミスタについてちょっと調べてみました

コロナの時代はうんざりだけど、こんな制約の多い時代だから生まれたものもある。

 

アンジュルムが新曲にあわせてオンラインサイン会を開催した。

オンラインサイン会なんてのは明らかにコロナの時代だからこそ生まれたものだろう。

 

オンラインサイン会を運営する会社はいくつかあり、今回アンジュルムが行ったのはリミスタ。

一番よく耳にするので最大手なのかもしれない。

他には先日鞘師里保が行ったwithLIVEというものもある。

 

リミスタを運営するのは株式会社ブートロックで2011年に設立された比較的新しい会社だ。

リミスタはLimited Standの略で、元々はクラウンドファンディングを集めるサービスだったようだ。

 

事業内容は

CD、DVD及びパッケージ受託製造
CD、DVD流通・販売
音楽配信
各種印刷物の企画・デザイン
イベント・ライブ企画制作
音楽・映像コンテンツ制作
著作権申請の代行
プロダクション業務
クラウドファンディング

となっているので、企画段階から、リミスタの応募用紙の作成、封入などからすべて引き受けているのだろう。

 

サイン会というのは目の前で推しが自分のためにサインをしてくれるのが嬉しいのだから、オンラインサイン会に需要はないだろうと思っていたが、人気だ。

実際見てみた。

1時間ほど、名前を呼びながらひたすらCDにサインしていく。

その間には、質問に答えたりして、素の様子が見られておもしろい。

名前を呼ばれたり、質問に答えてもらえたりするのはファンにとってはかなり嬉しいことのようだ。

 

LINELIVEなどの方法もあるが、リミスタは専用のスタジオがあり、システムも出来ていて、スタッフもいるのでスムーズなところがよい。

サイトを見てみると、アンジュルムなどのハロプロだけでなく、AKBなど様々なアーティスト、アイドルが開催を予定。

ほぼ毎日、もしかしたら一日に複数回あることもあるほどの大盛況ぶりだ。

 

アーティスト、アイドル側にして見たら、東京都内の数時間の拘束で行える、全国的なかなり有効な販促活動ということなのだろう。

コロナの前ならば同様のイベントを全国のタワレコを回ったりして行っていたことを思えばかなりコスパがよい。

コロナの陽性者が増えてきても、本人がコロナに感染しない限り、中止にしなくてもよいということも今の時代よい。

 

コロナの時代が終わっても継続されるサービスなのかもしれない。

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