さやしいアフターパーティ― ~鞘師里保「UNISON」ファンミーティング~に参加してきた

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2022年12月19日に開催された「さやしいアフターパーティ― ~鞘師里保「UNISON」ファンミーティング~」に参加した記録。

会場はANAクラウンプラザホテル広島。

なぜ広島かというと、鞘師里保の出身地でもあり、前日に広島のライブがあるからだ。

このファンミは宿泊付。

価格は5万円である。

前日の18日17時から、ホテルのロビーに特設の受付けデスクが設置され、チェックイン開始。

チェックインといっても、名前を名乗り、さやしい人たちの会員証と免許証を見せると、あらかじめ用意されていたルームキーとホテルの案内が書かれた紙が入った封筒を渡されるだけだ。

受付けデスクはこういった業務になれたJTBの方たち。

案内に最少催行人員は80人とあったので、申込時は急な案内だったし、平日だし、師走だし、ということで、達しないのではないかと心配したが、 130余名の参加人数になっていた。

当日。

朝食を各自食べたあとに3階に用意された会場に行き、改めて名前を名乗ると、席札が書かれた名札が渡された。

この席順通りに座れということらしい。

レイアウトを見てみると、AからQまでの17つのテーブルに8人ずつが座るということなっていた。

結婚式の披露宴のようだ。

まずは上着や宿泊の荷物をクロークに預け、その後、会場内に入り、自分の席につく。

私がもらった番号というのがよりによってA1だった。

席についてみると、同じテーブルに知り合いだった方もいたし、左右の方ともすぐに話しが盛り上がったので、ほっとした。

知った顔もあちこちに見える。

スケジュールでは11時から鞘師里保とのツーショット撮影ということだったが、本人の準備が整わなかったのか、11時半からの開始となった。

鞘師里保からの挨拶があったあと、ツーショット撮影の開始。

上手の奥に設置されたパーテーションの奥で撮影はされるようだ。

ここでひとつほっとしたのは撮影する様子を他の人たち見られないということだろう。

ニヤニヤしているところや、変なポーズを頼んで困らせてるところを見られたくない。

しかしだ、私の番号はA1。

まぁ、そういうことなんだろうなと思ったら、やはりそうで、撮影はA1からだった。

M-1グランプリを毎年欠かさず見ているからよく知っている。

トップバッターは基準点にされ、優勝することはない。

だからむしろ気が楽だ。

正直、このツーショット撮影というのが得意ではなく、もうそれだけで直前まで行くのやめようかと思ってたほどであるが、むしろ1番ということで気が楽になった。

係の人にパーテーションに入る前にマスクを外し、出たらマスクをつける。

ポーズを考えておいてくれとだけ指示を受けた。

指示通りマスクを外して中に入ると、鞘師里保が立っていて、その前を通り過ぎて、鞘師里保の左側のパーテーションの奥に自分が立つ。

そこで、鞘師里保に直接、こういったポーズでお願いしますと告げるというスタイルだ。

撮影は女性スタッフの方のiPhoneだった。

直接言うんだってことと、セキュリティ甘くない?ってことに少し驚いた。

私はせっかくならば、一番好きなダンスの瞬間のポーズをしてもらおうとお願い。

鞘師里保から、のどこの部分ですか?!と質問され、ポーズを見せて撮影終了。

まぁ、あっという間だ。

パーテーションから出てくると、あちこちからBOOKさんと声がかかり、中は立ちなのか、上手下手のどっちにりほちゃんはいるのか、ポーズは自分で伝えるのかと訊かれた。

ほとんどの人にとって、このツーショットが今回のメインイベントなのだろう。

さすがに130人以上のツーショットは時間がかり、あちこちのテーブルで知り合いと談笑したり、自分の席に戻って、周りの人と話をして時間をつぶした。

テーブルは男性と女性は意図的にわけられ、年齢もなんとなくわけられているように思われた。

テーブルの全員が女性というところもあったし、男性というところもあった。

だいたいは女性半分、男性半分という感じだ。

男女比はほぼ一緒だろうか。

平均年齢は30の半ばぐらいかな。

12時半ぐらいには各テーブルに特製の弁当が配られ、特製のグラスでの乾杯となった。

この包み紙をキレイに剥がそうと四苦八苦する会場のみんなが愉快だった。

会場がざわついたのは「この後、鞘師里保さまが各テーブルに挨拶にまわります」という言葉だった。

やはりAテーブルから周りだしたので、鞘師里保自身、何をしたらいいのかわからないという雰囲気で私の前は通り過ぎていってしまい、前日のM-1グランプリのトップバッターだったカベポスターの気分が少しわかった気がした。

このファンミでよくわかったのは、私は鞘師里保のパフォーマンスはかなり好きであるが、りほちゃん大好きということではないということだ。

だから、会場に鞘師里保がいて、各テーブルをまわっている間もおいしいお弁当をどんどん食べていった。

しかし、りほちゃん大好きの人たちはまったく箸が進まないし、なんなら箸を箸袋さえ出すことができずに固まっていた。

食事はお酒は別料金で用意されていたが、ほとんど飲む人はいない。

私は別料金でもいいからコーヒーを飲みたかったが置いてなかった。

13時半頃からイベントコーナー。

まずはビンゴ大会。

座席はA1になったりするが、こういった賞には縁がなく、やはり当たらなかった。

景品は、ダンスデイで行列チームで出場した時に、鞘師里保が自腹で作成したというチームのスタジャン。

これは欲しかった。

大きなしゃもじに鞘師里保が字を書いたものもかなり特別なアイテムだ。

その他楽屋の案内などにサインしたものなどなど。

この時、司会として登場したのがJuice=Juiceの段原瑠々のお姉さんの段原梨里で、鞘師里保と同級生で、アクターズスクール広島で一緒に子供時代を過ごしたそうだ。

その後、ご当地クイズがあったり、トークコーナーがあったりした。

クイズは鞘師里保が問題を出して、私達が答えるのかと思ったら違って、運営が出した問題を鞘師里保が答えるというものだった。

アフターパーティーとかUNISONという言葉がタイトルにあったので、ツアーの裏側や苦心した箇所のトークかと思ったが、段原梨里が司会ということもあり、鞘師里保の両親への質問した話や、アクターズスクールの話題が中心だった。

そしてこの日の一番のサプライズとなったのはアクターズスクール時代の恩師のクリス先生の登場。

ニューヨーク留学の時も相談したり、人を紹介してもらったりといったことがあったそうで、登場した瞬間、鞘師里保が感涙するという場面もあった。

クリス先生はどうやら栗栖先生らしく、まったくの日本人だが、海外ぐらしも長かったようで、マインドはアメリカ人かジャマイカ人。

しゃべりまくるし、そういえばということで、BABYMETALでりほちゃんがダンサーしていた時はすぅちゃんと事務所をこえて一緒に世界で活動してなんて言い出し、鞘師里保、段原梨里、そして会場全体がただただクリス先生が話を終わるのを聞き流す時間もあった。

その後、マネティさんから、どえりゃあものぶっこまれましたと言いに来られたののもおもしろかった。

最後のイベントは各テーブルに配布されたCDのジャケットに直接サインをしてもらうというコーナー。

今回はパーテーションはなく、壇上の机の前にいる鞘師里保にひとりずつジャケットを持っていき、サインを書いてもらうという段取りだ。

これまたAグループの1番からで、私の時は、鞘師里保自身も何をするのか段取りをスタッフの方と確認しながらのサインだった。

1枚は元々のファンミのイベント代金に含まれているが、買い増しも可能。

これがなかなか悩ましいところで、後方のテーブルでCDを追加で買えば、2枚め3枚めにサインをしてもらうことができる。

1枚めのサインをもらう前から買い増しをはじめる濃い人たち。

なるほどこうやってエンタメ業界はまわっているのかと感心してしまう。

中には、あなた既に100枚ぐらいは買ってますよねという方も多数買ってたり、最後ココマデですとなった後、残ったCD100枚すべてを買い上げた人もいて、ええっと1枚2500円なので……と、愛の違いを見せつけられたりした。

ちなみに最後の100枚買った人はサインはそのうちの1枚もらっているだけだった。

ひたすらに彼女の売上になればいいというものである。

一番最後はお見送りということで、列をつくり、鞘師里保本人からお土産を渡されて終わりである。

こういったイベントにはじめて参加してみての率直な感想はかなり楽しかった。

でも次回は行かないだろう。

自分は鞘師里保の飛び抜けたダンスでの表現力が好きで、それが出来上がるための性格や考え方には興味はあるし、尊敬もあるが、かわいいから好きなわけではないとよくわかった。

そういった自分の気持ちに向き合えたて参加したかいがあったと思う。

また、新たなファンの知り合いができたし、前から知り合いだった方もより親密になれた人もいる。

そして今回よくわかったのは自分はヲタクが好きだということだ。

特に推しの活動を支えるためだとあり得ない枚数のCD買っちゃったり、出るか出ないかもわからないのに海外まで行っちゃうちょっと狂っちゃってる人。

ああ、やっぱりその人たちを見守りたいからまたあったら行っちゃうかもなぁ。

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