2022年9月3日土曜日
レディ・ガガの来日ライブに行ってきた。
そこまで熱心なファンではないが、もしや2014年、全米ツアーのオープニングアクトに出演したBABYMETALが何らかの形で登場することがあるんじゃないのかという助平心からチケットを買ってみることにした。

チケット代金は高い。
その頃、村田vsゴロフキン、井上尚弥、那須川天心vs武尊などの格闘技で高額チケットを立て続けに買っていた私はどうせなら一番近いところに行ってやれとVIPをアメックス先行で購入。
実は、BABYMETALの2019年だったか、アメリカツアーの時に、レディ・ガガとマドンナがアメリカ国内でライブをやっていて、どこかで行けないものかとチケットを探していたことがある。
その時見たチケットは確か、最低でも10万円ぐらいだった記憶。
もしかしたら、海外独自の自由価格で定価よりも高かったのかもしれない。
世界最高レベルのショーだということは間違いないから、最高レベルのポジションで見てみよう。

画像はツイッターであげいた方より拝借。
この中でVIPはABの8から14ブロック。
GOLDはCの7から15ブロックとA7B7A15B15である。
私の席はB11の7列目。
正直、10万円なんだから、5列目以内のセンターを期待していたが、センターで全体の演出が見やすい。
左右のモニターにも凝った映像が流れるので、そちらも楽しめるのでショーを楽しむという意味では一番ぐらいにいい席かもしれない。
また後ろのグレーの正方形もステージで後半はここで歌うことが多いためどちらもちょうど同じぐらいの距離である。
まずは大型モニターに映し出された映像が非常に凝っていて、GAGAの世界にスムーズに連れて行ってくれる。
大きなステージに負けない数のダンサー。
男性も女性も肌が白い人も黒い人も黄色い人もいる。
惜しげもなくあがる炎。
下手奥に円形のオブジェの中に入っている人が見えたがその円形はキーボードだった。
すべてにお金がかかっている。

GAGAはまずはロボットのような甲冑に入って登場。

もしかして終始、小林幸子的な装置の中にいて歌うのかと思ったら、出て来てダンスするシーンもあった。

下手の磔台のようなものにGAGAが寝転び、その磔台が上下に動きながら歌うという曲もあった。


他にもあったが、こんなに寝転びながら歌う人ははじめて見た。
ミュージカルでも寝転びながらは歌わない。




バックステージにどうやって移動するのだろうか。
床下に移動できる地下道があるのか、KISSは空中を飛んでいったがそんな装置はなさそうだ。
まさかの、メインステージの階段をおりて、通路を歌いながら歩いての移動だった。
残念ながら私の席からは1ブロック離れていたので、照明などであそこらにいるのだなということはわかったが、GAGAの姿を見ることはできなかった。

バックステージでは流木風のオブジェに包まれたピアノを演奏しての歌唱が続いた。
見ながら、これは間違いなく、自分が過去に見た最高のショーだと思っていた。


2016年にさいたまスーパーアリーナで見たマドンナも凄かったが、開演が遅れたため、終電間に合うのかといろんなことを考えてたのでその分楽しめなかった気がする。
BABYMETALの2021年の武道館やWembleyも凄かったが、お金のかかり方があまりに違う。
とりあえずGAGAのライブの炎の量はとんでもなかった。

この量は都内ではできないんじゃないから、ベルーナドームでやったんじゃないかと思うほどだった。
VIPにしたのはやりすぎたかなと行くときは思ったが、帰りはこれはVIPじゃなかったら、後悔したなにかわっていた。
翌日の公演も行きたいと思い、当日券など調べたがなさそうだった。
その上、翌日の予定をこなしてからだと間に合わなさそうなので断念。
しかし、今回行ってみて思ったのは、マイケル・ジャクソンは何があっても観に行っておくべきだったということである。


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