愛すべきべき古本屋ライフ[2025/07/08火]

オタク趣味

2月中旬から仕入れが多くて、それをさばくのが忙しくてジムにほとんど行けず、また昨年秋頃より左肩が痛くて、スタジオプログラムにも入れてなく、思い切ってジムを辞めた。

行っていたコナミ栄は2017年には入っていたので、8年は通っていたはずだ。

辞めたからと急に体調が悪くなったわけでもないが、不安は夏フェスだ。

以前は意識にしていたウォーキングもできていない。

不安だ。

てことで、歩こうと思った。

外は暑い。だからこそ歩くのだ。

朝に少しだけ歩いて、市場にも歩いて行った。

といっても、片道1.2キロ、徒歩15分だ。

午後から猛烈にやる気がなくなってきた。

歩いたからだろうか。

やっぱり歩くの辞めようとなるのはよくない。

夏フェスはこんなものじゃない。

暑さ対策グッズ

夕方にストレッチに行ったあと、ドン・キホーテに寄って、暑さ対策グッズを購入してきた。

昨年いろいろ試した結果、使い捨ての冷感タオルが効果的であり、邪魔にならないし、人にもあげられることがわかり買っておいた。

まぁ、当日にコンビニでも買えるものでもあるが、気分、気分。

ハンディファンは今年も買ったが、また使わなくなるかな。

古書市場での仕入れ

古本屋の仕入れルートはいくつかある。

個人からの買取。

お宅や事務所にお伺いしたり、宅急便で送ってもらったり、事務所に持ってきてもらって、お値段をつけて納得頂いてお売り頂く。

うちは9割が個人からの買取だ。

我々古本屋には先人が作ってくれた古書組合というものが全国にあり、組合員だけが出入りできる市場がある。

うちも自分で売るのはちょっとめんどくさいもの、好きじゃないもの、自分で売るよりも市場の方が高いものなどを出品している。

それを同業者の人が買うというのが、市場での仕入れだ。

私も商売をはじめて10年くらいは市場の仕入れが9割ぐらいだった。

他には同業者から売ってもらうとか、メルカリやヤフオクで買うとか、店頭で売ってるものを買うとか、まぁ、いろいろある。

自分の把握してない仕入れ方法もあるかもしれない。

市場は入札して、一番高い札を入れた人が購入できる仕組み。

ちょっと考えて、値段がわかっているプロが出品したものを、プロたちと競り合って買って儲かるのか?と疑問に思うことだろう。

これが儲かるっていうか、今でも市場だけを仕入先にしている人もいるくらい、ちゃんと利益が出るものがある。

私も供給しちゃっている時もある。

理由は売り方がいろいろということ。

外国人相手に売っていたら値段は違うだろうし、お店とネットでは売れるものが違う。

一ヶ月で売上を作りたい人と5年後に売れてもいいという人では仕入れ値も変わってくる。

本なんて、とんでもない量が発行されていて、相場も常に動いている。

単純に、この雑誌がそんなに高いことを、古本屋の誰も知らないなんてことはいつもある話だ。

先日、メルカリで14万円で売った雑誌も誰も知らないだろう。

なにしろ、その前の号も後の号も売れて500円ぐらいだし、そもそも市場にもほとんど出てこないし、買取のご依頼があっても断る内容のものだからだ。

実は私も知らなくて、買取でお預かりして、はじめて「まじか」となった。

もちろん失敗することもある。

というか、私の場合、何割か失敗する。

10万円で買ったものが1万円にしかならなかったなんてこともある。

トータルで儲かればいいという考えでやっているので反省はするけど、またチャレンジはする。

てことで、今回もいくつも入札して、3点落札することができた。

問題は、これを商品化がすぐにできないことだ。

実は2月に買ったものもいまだに触れてないものもある。

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