2020年3月から投資を開始。
コロナの影響で世界中の株価が暴落していた時でしたので、タイミングとしてはいうことなし。
更にその頃に商売としても大きな収入があったりしたので、軍資金もできたのもよかったです。
しかし。
好事魔多し。
やはり投資には落とし穴がいくつもあり、用心深さにかける私は何度もそんな落とし穴に落ちてしまいました。
今回はそんな落とし穴をご紹介。
読んで頂いた方の参考にして頂ければと思います。
オンキョー
オンキョーはオーディオメーカーで自分もコンポもヘッドホンも持っている好きなメーカーでした。
株をはじめて見た時は既に上場廃止間近。
株価10円前後だった記憶です。
100株買っても1000円と日本株ではありえない安さ。
1円あがっても10%あがるという状態。
しばらくすると株式併合が行われ5株が1株になり、その時は一瞬、2割ほど株価があがるなどして、これはうまくいけば儲かるぞ、と思っちゃったのがいけませんでした。
ヤバいぞという記事も見たんですが、株保有者としては肯定的な記事ばかりを探してしまいます。
みんなの株やヤフーファイナンスでの肯定的なコメントを探し、下がっては更に購入を繰り返し、気がついた時にはBABYMETAL超モッシュ10回分ほどの損失になっていました。
教訓 落ちるナイフはつかまない 肯定的なコメントで納得しない
日本航空の新株発行で狼狽売り
株を買うならばまずは自分の身近の馴染みの企業を買いましょう。
初心者向けの投資本にはどれにもそんなことが書いてあります。
なので最初私が買ったのは大きく下落していたデパート株。
そして航空株でした。
特に利用が多かった日本航空は、コロナがおさまれば絶対にまたあがってくるはずと言われていました。
しかし、夏までにおさまると言われていたコロナも長期戦になってきて、株価は全然あがりそうもありません。
逆に下がる一方。
一度損切りをして、そこでBABYMETAL超モッシュ4回分ぐらいの損失。
上がり始めてまた落ちたところで再度300株購入。

すると新株発行のニュースで株価がズドンと落下。
このまま落ち続けるのではとあわてた私はわざわざ夜間取引で持っている300株をすべて売却。
その損失だけで超モッシュ4.5回分ぐらいの損切りです。

で、その後、株価はどうなったかというとこの通り。
私が売ってしまったのが1600ぐらいだったので、倍近くになっているということになります。
そのまま損切りせず持ち続けていたとしたら30万円以上の含み益ということですね。
見事なまでの狼狽売りでした。
この時はオンキョーの逆で、このまま落ち続ける。
少しでも早く売った方がいいというネットの意見に耳を傾けてしまったのも失敗でした。
ちなみに同様にANAも売り買いして少額ですがマイナス。
現在まで持ち続けていたらプラス20万円ぐらいになってますね。
たられば、ですが。
教訓 狼狽売りカッコ悪い
モダリス・レノバどこかのインフルエンサーの推奨に乗った結果
誰か確かなよい情報を教えてくれる人はいないかな?
そんなことを思い出していた2020年12月頃。
どこの誰だったか、登録したメールマガジンみたいなのから届いたのか、これからあがりそうな銘柄としてモダリス、レノバというのがあり、買ってみました。
その頃は他にもそんな社名を聞いたことがない小型株を買い漁り、そして見事に落とし穴に。
モダリスとレノバの2つの銘柄だけで、15回分の超モッシュ分の損切りすることに。
モダリスの株価

それでも損切りしておいてよかったんですね。
売ったの2300、現在248。
こちらはレノバ。

売却時4400、現在1493。
塩漬けってよく言うけど、小型株は塩漬けしたら塩しか残らないってことですかね。
教訓 調子のいいこという奴の話を鵜呑みにしない 知らん会社買うな
さて、ここまでは2020年の話。
いっても、2020年は最初の日経平均のチャートを見てもわかる通り、何買ってもまぁまぁ儲かる。
私も大きな失敗もしましたが、トータルすると儲かってるという反省があまりできない状態。
これがよくありませんでした。
2021年以降の話はまた次の機会に。

