立て続けにおもしろいものが買取で大量に入ってきたおかげで、毎日その商品化に追われている。
おもしろいというのは、自分が興味がある芸能関係の中でもあまり扱ったことがない珍しいもの、そこそこ儲かりそうということ。
先週は1970年代からの大量のフォーク、ニューミュージックのコンサートパンフレット、チケットの半券を買取。

まずはアーティストごとに整理していくところからはじめるのだが、その作業も楽しい。
また売って頂くお客様との会話も楽しい。
このコンサートでは関係者席に時計を何度も見てる人がいて、山下達郎が怒ったんだよね、みたいな話を聞きながら買取を進めていく。
チケットも今のコンビニで発券する味気ないものではなく、アーティストの写真が入ったビジュアルチケットが主流だったので、見ているだけで嬉しくなる。
他にも地元の国立大学に通う大学生が教科書を売りに来て、就職事情を聞いたり、1990年代の数学の専門書を買取したのだが、それがすべて自作したケースに入っていて感激したりなんてこともあった。
当然、売上もよくなるのだが、その分仕入れ代金はかかっている。
世界一周した後にまだお金が残っていて、しばらく遊んでいたことがあったが、自分の器の問題なのか、楽しくない。
お金がなくなったからと言うよりも、社会との関わりを求めて、また仕事を再開したということがあった。
自分としては少々追われる程度の仕事があり、収入がある方が精神的にはかなりよい。
そういう状況の中で遊びに行くからまたよりいっそう楽しくなるということもある。
さて、先日買取させてもらった大量の演劇のパンフレットでも整理しようかな。


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